インテリア・雑貨 通販 - oje-aje(オジェアジェ)

Category : DIY 暮らし Tags :

【編み図あり】空き時間の2日で出来る「花の円座(ガーベラ)」編み方

カンタンDIY実践―空き時間の2日で出来る「花の円座(ガーベラ)」

花の円座(ガーベラ)とは?

花の円座 ガーベラとは毛糸で作る「花の円座」というのは、カギ編みで編んだ「花の形の円形座布団」です。一般的な座布団と言えるほどの弾力性は持っていませんが、2枚合わせで完成させるため、適度な厚みはあります。

自分がこれを知った経緯は、西武秩父線のとある小さな駅の待合席にこの花の座布団が3~4つ並べられていたのを見たことです。

どこかの優しい誰かがサービスで置いたのでしょう。カラフルな毛糸を使った花の円座が、古く小さな駅の待合席を彩っている風景に「じ~ん」としました^^

そして「わたしも作ってみたいなぁ」という気持ちになり、挑戦してみたわけです。編みもの自体とんでもなく久しぶりだったし、まあまあ手が込んでいそうな見た目だったので「出来るかな…?」といささか不安でしたが、ネット情報や動画を見ながら、編み進むことが出来ました。

花の円座(ガーベラ)の特徴と魅力

実際に作ってみると、それほど複雑な編み方は無く、目数を増やしながら同じ編み方を繰り返すだけでほとんど完成する…といった内容でした。

私の場合、たぶん10年ぶり以上になる編みものでしたが、やってみると面白く、仕事や家事の合間にちょっとずつ編むような環境でも案外あっさりと完成してしまうところが嬉しかったです。

一度作ると「他の配色でも作ってみたい」とか、「○○さんにあげたら喜ぶかな?」といった思いが膨らんでいき、半月くらいハマって編んでしまいました。

暇さえあれば編んでいったその結果、何枚もの花の円座が出来あがり、お部屋に花が咲いているような状況に…!ソファの座面に置いてみると、なんだか癒し系?な感じになりました。


デザインを考えて壁に貼ってみたりもしてました(笑)




あちこちに花の円座を置いてみたり…。作りまくったかも。

PC機器が並ぶデスクチェアにも置いてみると、ほんのりリラックス空間が生まれたような具合になりました。

とにかく、見た目からは「なんだか難しそう…」と感じる人もいるかもしれませんが、『意外に作ってみると簡単である』というところがポイントです。

お子様が作るには難しいかもしれませんが、大人であれば大丈夫でしょう。どんどん出来あがって行くためゆっくり編んでも完成までが早いところも魅力的だと思います。

花の円座(ガーベラ)を100均の毛糸で作ってみた

それでは、花の円座に必要な毛糸や編み方をご紹介いたします。毛糸量は編む人の要領によっても可変しますのである程度の目安と考えて下さい。編み方は基本的には編み図で分かるかと思いますが、わたしなりに1段ずつの説明を入れてみました。

必要な毛糸の量

目安としてダイソーで購入したのアクリル毛糸での必要量を記しておきます。

【縁取りと花びらを2色で作った場合】
縁取り部分(花の中心部3段目までも含む)~約40gの並太1玉 
花びら部分~約40gの並太3玉
※色変えをすると、その分必要量は変わります。

【今回実践した毛糸量】※目安です。
縁取り部分(花の中心部3段目までも含む)~「青」約40gの並太1玉 
4から6段目~「ミックス柄」約40gの並太1玉 
7段目から9段目~「ミックス柄」約40gの並太2玉 

必要な編み方

必要な編み方は以下の通り。基本的な編み方で、簡単なものばかりですのでご安心ください。
輪編み
鎖編み
長編み
長長編み
細編み

編み図PDFダウンロード

わたしはインターネットからハマナカ株式会社(毛糸の有名メーカー)が提供する編み図を参考に少しアレンジして作りました。編み図を読んで作成できる方であればアレンジせずにそのまま作ってもいいと思います。

私は3段目までの編み方がよくわからず、編み図通りに作ることが難しかったため、3段目までを全て長編みで丸く編んでいきました。この方法も簡単ですし、出来上がりの異和感も無いと思いますよ^^

私が編んだ花の円座の編み方(3段目までアレンジしてます。後は編み図通り)


今回使用した毛糸はダイソーさんで用意。3種類の毛糸で編むことにしたのでその分購入しましたが、経済的に済ませる場合には縁取りと花びらの2つの色分けで作る方法がおすすめです。

例えば、色替えを多くするとカラフルでかわいいのですが、その分、毛糸種類を購入する必要があることと、毛糸の使用量が予測しにくくなるので、毛糸は多めに用意する必要があります。



並太タイプの毛糸です。今回はかぎ針7号サイズで作りました。



指でぐるぐると2重の輪を作ります。3目くさり目で立ち上げ続いて長編みを編んでいきます。


<1段目>
立ち上がり3目部分も数に入れ、12個の長編みを編みます。(長編み11+立ち上がり3目部分)


<2段目>
2段目は立ち上がり3目作った後、次の1目に対して長編みを2つずつ編んでいきます。


<3段目>
3段目は立ち上がり3目作った後「次の1目に対して長編みを1つ、その次の目に長編みを2つ編む」というのを交互に編んでいきます。


2つ分、3段目まで編み上がったところ。今回は次の段から色を変えてみます。


<4段目>
4段目は立ち上がり4目作った後、その次の目から3目めに「長編み1つ→くさり目2つ→長編み1つ→くさり目1つ」を繰り返します。これで、Vの字のような形が12個出来まして、これが花びらの数になります。


<5段目>
5段目は立ち上がり4目の後、Vの字のような形の花びら部分(以降、この部分を★とします)に「長編み2つ→くさり目2つ→長編み2つ→くさり目1つ」を繰り返します。


<6段目>
6段目まで来ました。6段目もこれまでと同じ編み方です。数が増えていくだけですね。
立ち上がり4目の後、★に「長編み3つ→くさり目3つ→長編み3つ→くさり目1つ」を繰り返します。


<7段目>
立ち上がり4目の後、★に「長編み4つ→くさり目3つ→長編み4つ→くさり目1つ」を繰り返します。



7段目までを2枚編み終わりました。1玉から4~7段目を編んだ結果、ほんのわずかの毛糸が残りました。ギリギリです。


<8段目>
色を変えました。これまでと同じ要領で編み進めます。
立ち上がり4目の後、★に「長編み5つ→くさり目3つ→長編み5つ→くさり目1つ」を繰り返します。



<9段目>
ついに最後の花びらの段まで来ました。この段は編みがいがあります。
立ち上がり4目の後、★に「長長編み2つ→長編み8つ→長長編み2つ→くさり目1つ」を繰り返します。



9段目まで編んだら、はみ出した余分な毛糸の始末をします。


この2枚を合わせた状態で縁取りを編んでいきます。細編みです。かぎ針をどこに入れるか分かりにくいかもしれませんが、要するに2枚が合わさった状態で細編み出来ればOK。花びらの両脇と外周部分を縁取って行きます。
※PDFの編み図からスタート位置と編み順が確認できます。



やや細かな作業ですが、これが出来れば完成。
縁取りの細編み部分は、文章で説明しにくい個所でもあります。編み方自体は難しくありませんので、編み図を参考にして頑張って編み進めましょう。


おおお~。出来ました~!!完成です。


裏面はこんな感じです。

まとめ

今回は、「カンタンDIY実践―空き時間の2日で出来る「花の円座(ガーベラ)」」という内容で編みものについてのご紹介を致しました。

「2日で出来る」というところは、編み物をする作業時間や、編むスピードにより違ってきます。結構ざくざく編めてしまうので、集中してやれば数時間で完成すると思います。

自分の考えた配色で、好きな色のお花を咲かせるような感覚で出来る「花の円座」。インテリアにもぴったりですし、安い毛糸で作っても見劣りしないところが嬉しい点でもあります。

手作りのアイテムが家の中にあると「ほっこり気分」になりますよね。自宅に、お友達や家族へのプレゼントに、ぜひお試しください^^


おしゃれなクッション 通販

おしゃれなクッション 通販おしゃれなクッション 通販|インテリア・雑貨 通販 – オジェアジェ「おしゃれなクッション 通販」のショップ入口はこちら

Pocket

おしゃれインテリアのオジェアジェ oje-ajeおしゃれで得する!インテリア情報満載!

閉じる